湊山公園と、中海に沈む夕日
その昔、中海のことを「錦海」と呼んでいたことから「錦公園(きんこうえん)」と呼ばれるコチラ。
近年、日本庭園・桜の園・展望の丘・自由広場などが設営される都市公園として整備され、かつての海岸の名残である潮止めの松や、歴代の米子城主ゆかりの寺清洞寺跡も残されており、市民憩いの場として今も親しまれています。
4月には、450本のソメイヨシノが咲き誇る「桜まつり」、8月には「がいな祭」、「精霊会とうろう流し」、10月には日本庭園を中心に誰でも気軽に参加できるお茶会「城山フェスティバル」を盛大に開催。
下記、その代表格、「がいな祭り」の大花火大会、
そして日没30分前のドラマ「中海の夕日」を写真にて振り返ります。
使い方は自由自在
市民憩いのオアシス
お祭りムードで盛大に
春の桜まつりは参加必須!
約450本が咲き誇る米子エリア屈指の桜名所。中海に隣接した敷地内、桜並木に沿って遊歩道が続き、夜は約140本のぼんぼりが温かい光を放っています。4月初旬には、盛大に桜まつりも開催!
電話番号 | 0859-37-2311(米子市観光協会) |
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所在地 | 鳥取県米子市西町 |
駐車場 | 100台 |
アクセス | JR米子駅より車で約5分JR米子駅より徒歩約20分 |
ホームぺージ |
弓ヶ浜半島と島根半島に抱かれた内海
中海を染める夕日の美しさにも思わず絶句