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第4弾 イラスト列車(目玉おやじ列車)をお披露目
境港市と米子市を結ぶJR境線は、2000年8月に登場した「鬼太郎列車」に加え、2005年11月には「新・鬼太郎列車」、2006年2月には「ねずみ男列車」、さらには2006年7月に「ねこ娘列車」が運転するなど、その種類も徐々に増え、現在は4タイプの「イラスト列車」がローテーションで運行中。
愛らしい鬼太郎ファミリーを一面にペイントした列車が山陰の旅をより楽しませてくれます。
愛らしい鬼太郎ファミリーを一面にペイントした列車が山陰の旅をより楽しませてくれます。
【 「イラスト列車カタログ」へ 】
そんなアトラクション級の人気を誇る「イラスト列車」に、新しいデザインが仲間入りしました。
今回、この大役を任されるのは鬼太郎の父「目玉おやじ」。
先日発表された「妖怪ブロンズ像 撮影人気ランキング」でも見事、「人気もん部門」で1位に輝くなど、主役となる鬼太郎をも凌ぐ人気ぶりで観光客のみなさんから愛されるこのキャラが、満を持して登場!
運転は2月11日からで、車体側面48体、車内に17体に目玉おやじが描かれたニュー列車は、注目を集めること必至です。
そしてついに・・・。
今回、この大役を任されるのは鬼太郎の父「目玉おやじ」。
先日発表された「妖怪ブロンズ像 撮影人気ランキング」でも見事、「人気もん部門」で1位に輝くなど、主役となる鬼太郎をも凌ぐ人気ぶりで観光客のみなさんから愛されるこのキャラが、満を持して登場!
運転は2月11日からで、車体側面48体、車内に17体に目玉おやじが描かれたニュー列車は、注目を集めること必至です。
そしてついに・・・。
ついに解禁!
これが目玉おやじ列車の全貌です
ついにその走行の模様をカメラがとらえました。
それが上部の写真です。
この雄姿、みなさんもぜひ間近にて見学し、旅先の記念におさめてみてください。
きっと周囲の友人に自慢できること請け合いです。
妖怪界、最強?の“お父さん”が襲名