11月28日 「米子城跡17時30分 ぐるっと360度」
実は米子の絶景名所。
なぜこんなに知られていないのか、不思議なほどの穴場スポットが今回の舞台。
「米子城跡」。
地元でも知ってるけど行ったことがない。そんな人も多いこの場所に足を運んでみると、たかだか標高90mのステージでぐるっと360度の大パノラマに遭遇できるのです。
秋から冬へ。
日没後に出かけてみると夕焼けから闇に変わるミステリアスな時間に遭遇。
この季節ならではの冷たく澄んだ空気の影響か、視界がくっきりで、道行く車の列、市街地の向こう、海に灯る漁火の姿もはっきり確認することができました。
この場所からは、夕日の名所「中海」、そして大山の裾野を望むことも。
わずか10〜20分程度のプチ登山でめぐり合う絶景。
ぜひみまさんも出かけてみませんか?
個人的には、夕暮れから夜景へと移り変わる午後4時30分〜6時ごろがオススメです。
(※但しここには街灯がありません。懐中電灯など身の回りを照らすアイテムが必須です)
なぜこんなに知られていないのか、不思議なほどの穴場スポットが今回の舞台。
「米子城跡」。
地元でも知ってるけど行ったことがない。そんな人も多いこの場所に足を運んでみると、たかだか標高90mのステージでぐるっと360度の大パノラマに遭遇できるのです。
秋から冬へ。
日没後に出かけてみると夕焼けから闇に変わるミステリアスな時間に遭遇。
この季節ならではの冷たく澄んだ空気の影響か、視界がくっきりで、道行く車の列、市街地の向こう、海に灯る漁火の姿もはっきり確認することができました。
この場所からは、夕日の名所「中海」、そして大山の裾野を望むことも。
わずか10〜20分程度のプチ登山でめぐり合う絶景。
ぜひみまさんも出かけてみませんか?
個人的には、夕暮れから夜景へと移り変わる午後4時30分〜6時ごろがオススメです。
(※但しここには街灯がありません。懐中電灯など身の回りを照らすアイテムが必須です)