遺跡から伝わる古代からのメッセージに、壮大な歴史のロマンを感じながら、数百年の後、大地に湧き出す大山山麓の名水を満喫するコチラのウォーキングコース。
まずは、「白鳳の里」をスタートし、「伯耆古代の丘」、「民俗資料館」、「上淀廃寺」、「岩屋古墳」、「妻木晩田遺跡」、「天の真名井」へと名所を巡ります。
梅、桜の名所や、ひまわり畑、コスモス街道に咲く四季の花々にうっとりするのもよし、水車小屋に続く坂道を登って、天の真名井で渇いた喉を潤せばゴールの白鳳の里まで足取りも軽やかに。
「美しい日本の歩きたくなる道500選」に選ばれるほど素晴らしい自然に囲まれ、歴史を感じさせるコースとなっています。