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フルーツの“本当”のうま味に出会う 収穫の初夏? 出雲・大山で観光農園の味覚狩りが最盛期
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暑さが日々増す6月。
ココ山陰は、収穫の秋ならぬ、まさに収穫の初夏を迎えています。
神話の里にたわわに実った島根ブドウに、ユスラウメ、ジューンベリーなどなど大山に育つちょっと変わったフルーツまで、今回は、今味覚狩り最盛期を迎える観光農園2スポットを紹介。
外で食べると倍おいしい。しかも自分でもぎとって、その場でパクッとならさらにその倍?
フルーツがどうやって育ってるのか、いかに自然が大切なのか、観光農園での味覚狩りには、子供たちをはじめ、大人たちでさえ、その偉大さを体験できる、知る事ができる貴重な時間が詰まっているのです。
「百聞は一見にしかず」。
いろんな言葉を並べるよりも、まずは観光農園でもぎたてを一度・・・
この写真のように、至福の笑顔が待っていることでしょう。
いずも 収穫体験ぶどう園(観光農園)
神話の里は、県内屈指のぶどうの産地観光農園トリオでジューシー味覚狩り三昧
観光もぎとり園 大山光華園(こうかえん) (観光農園)
珍フルーツの味覚狩りは6月末までのお楽しみ初体験の“甘酸っぱい”がいっぱい
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