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 |  構内で一段と目をひくオシャレなカフェテラス風の店構え。珍しい駅構内のオープンカフェでは、米子に数台しかないドリップマシンを使った本格コーヒーのほか、ドライカレー、オムライス、焼きそば風スパゲッティなど洋食メニューも。お昼のランチにと訪れる地元客もいるほどの人気ぶりだ。またナルミ、ノリタケなど、実は食器もスゴイの使ってます。7:00〜20:00 | |
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|  改札ヨコの階段を上がった場所で見つけた穴場グルメスポット。電車待ちでの朝食にはじまり、会社帰りのサラリーマンがちょいと1杯として利用できる居酒屋メニューまで幅広く機能。そんなカジュアルな空間が見つけた逸品がコレ。大山地鶏を使用、あっさり甘めのダシとも相性がいい親子丼と出雲そばというご当地グルメ最強タッグのセット。これで650円とは・・・驚きです。 |  |
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 | | 駅ホーム内。香ばしいダシの香りに誘われ暖簾をくぐれば、「大山そば」の文字。コシのある麺とあっさりタイプのダシでいただく米子駅の名物でもあり、長年この味に通い続ける常連もいるとか。かにちらしなどサイドメニューも山陰ならでは。そば360円〜。8:30〜18:30 |
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| |  宝製菓直営。関金に工場を構える人気ブランドを構内に発見。伯寶焼(6個370円)や焼きおこし(34枚1050円)などのおみやげに最適の逸品もいいけど、コチラではぜひ「鳥取のソフトクリーム」と題したご当地アイスをぜひ。二十世紀梨を使った梨ソフト、大山ミルクを使った牛乳ソフト、どっちも〜の欲張り派にはミックスをどうぞ。各200円なり | |  |
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| 米子ICすぐ、お城の建物に圧倒される山陰屈指のお菓子ブランド。コチラでも過去、総理大臣賞を受賞した名物赤白の「とち餅」を筆頭に有名銘菓を取り揃え。駅構内での売店のみ、これまた人気のフワッと洋菓子感覚の福々兎、どら焼き風の大黒焼の詰め合わせセット(1720円)を販売中 |  |
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 |  | 映画「ゲゲゲの鬼太郎」の公開もあり、妖怪の里としてただ今大ブレイク中の境港。電車旅ならココ米子駅を経由。0番線から発車する鬼太郎列車に乗り込み境港へと直行。 |
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| 実はココ米子駅、別名「ねずみ男駅」の愛称も持ち、鬼太郎との関わりも・・・。列車のデザインも鬼太郎なら、売店までも鬼太郎仕様。この徹底ぶりに脱帽です。 | |
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皆生温泉(路線バス利用)、水木しげるロード、境港(各JR境線に乗り換え)、大山寺、大山まきばみるくの里、大山登山(各路線バス&レンタカー利用)、米子水鳥公園(路線バス&レンタサイクル利用)、とっとり花回廊(無料シャトルバス利用)など