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松江市宍道蒐古館(まつえししんじしゅうこかん)

松江観る
松江のお殿様もきっと見とれたはず!?
江戸時代の名画・名品の美しさにウットリ

宍道蒐古館


江戸時代に歴代松江藩主が大社参拝や領土内を見回る際の本陣宿を務めていた木幡(こわた)家が、代々収集してきた美術工芸品の展示施設。


宍道町は、山陰の東西や山陽とを結ぶ陸路、宍道湖や中海といった湖上の交通路が交わる要所。そんなキースポット屈指の地主であった木幡家は、酒造業を営みながら庄屋をまとめる下郡役も務めた名家で、18世紀前半に建築された広い邸宅は松江藩の本陣宿となり、「八雲本陣」と呼ばれました。その母屋は今も創建当時の姿をほぼ残しており、戦後間もない昭和22年(1947年)からは風情ある旅館として多くの人に愛されてきました。昭和44年(1969年)には国の重要文化財に指定。平成18年(2006年)には、惜しまれつつ旅館としての務めをを終えることとなりましたが、邸宅は現在も健在、一般公開されています。


そんな木幡家がコレクションしてきた名品を収める蒐古館は、市街地少ししか離れていないにもかかわらず深い山林に包まれた静かな谷間にあります。白壁と石州瓦を使った古代建築を思わせる高床式の建物で、名勝「木幡山荘」に隣接しています。

藩主や客人を迎えるために用意された物や松江藩にかかわる諸道具、木幡家と縁の深い文人墨客の作品が数多く残されており、季節ごとに内容を変えて展示しています。江戸時代に活躍した丸山応挙、狩野探幽、池大雅などの著名な書画、松平不味公のお留屏風として知られる「源平合戦図」、そして不昧公自身の作である「福寿草図」や茶杓と、見応えある見事な品ばかり。ズラリと並んだ掛軸や屏風などの展示物は心に訴えてくるものがあり、時間を忘れて見入ってしまうほどです。また、本陣に関わる古文書等も保存されており、町方の人々が藩主一行をどのように迎えていたのかなど、当時の様子を知ることができます。


民具室では、さんぱ舟、シジミカキ、網といった宍道湖の漁労具を中心に展示。また、国指定の伝統的工芸品「出雲石灯籠」の原材料で、宍道町の来待地区でしか産出されない「来待石(きまちいし)」の加工道具であるマサカリやゲンノウなども併せて陳列しており、地場産業の歴史が垣間見えます。


電話番号 電話番号0852-66-3245
所在地 所在地島根県松江市宍道町宍道1715-2
営業時間 営業・開館時間9時〜16時30分
定休日 定休日火曜(祝日の場合は翌日)、年末年始
駐車場 駐車場あり
アクセス アクセスJR宍道駅より徒歩約10分
HP ホームぺージ
料金 料金一般500円 大学生・高校生200円 小・中学生100円
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