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【神々のふるさと山陰】観光ポータルサイト 大山・中海・宍道湖の旅まるわかりガイド
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山陰の旅・観光情報≪エリア別で探す≫

出雲・松江・安来・米子・境港・大山・・・その他、山陰各地の主な観光施設をエリア別に一覧してご紹介いたします。

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冬の紅ズワイガニ、夏のマグロが全国一の水揚量。日本海有数の港町がコチラ。周辺には魚市場をはじめ、新鮮な海の幸を使った料理が並ぶグルメスポットも充実。食べて、買って、お魚三昧の一日が過ごせます。
宍道湖を臨む水の都。お殿様が残した偉大な文化を受け継ぐ雅な城下町で、今もその名残が城下周辺に色濃く残っています。宍道湖の南岸に湧く「玉造温泉」は、「出雲風土記」にも美人の湯、薬湯と記される伝説の古湯として親しまれています。
鳥取県の西の玄関口。江戸時代、米子城を中心に城下町が、文化の交流地として大きく栄えました。加茂川沿いにはかつての町並みが残り、レトロな散策にピッタリ。また歴史ロマンに触れたい方には、日本最大の弥生遺跡「妻木晩田遺跡」へ。お泊まりには、海に湧く名湯「皆生温泉」があります。
どじょうすくい躍りでお馴染み、安来節発祥の地。近代名画の巨匠・横山大観のコレクションでも有名な「足立美術館」をはじめとした名画と庭園の美術館、古刹など自然と調和した見どころも点在しています。
優美な山容は別名・伯耆富士。南壁、北壁などの見る角度、季節によって違った表情を見せる中国地方の最高峰・大山は、日本を代表する名峰の1つ。山麓は、“レジャー&リゾート天国”として多くの観光客で常に賑わっています。霊峰大山の象徴、大山寺へのお参りもぜひ。
大小180あまりの島々があり、大きく2エリアに分かれています。島前(どうぜん)と呼ばれる地区は、隠岐の南部にある西ノ島、中ノ島、知夫里島の3島から成り立つ群島。一方島後(どうご)と呼ばれる地区は、諸島北東端にある最大の島を指し、いずれも、古くは後鳥羽上皇、後醍醐天皇の配流の地として知られています。各島には、今も手つかずの自然が残る景勝地が数多く点在。本土からはフェリーや高速艇、飛行機を利用してアクセスします。
昔は、山陰の東半分を「因幡の国」と呼んでいました。鳥取を代表する湯の郷「いなば温泉郷」をはじめ、日本最大規模の「鳥取砂丘」、山陰海岸随一の景勝地「浦富海岸」、標高1,510mを誇る「氷ノ山」、日本最大級の望遠鏡がある「さじアストロパーク」などなど、自然と文化が融合する見どころがいっぱいのエリアです。
山陰の小京都「津和野」津和野川の清流沿いにひっそりとたたずむ町。江戸時代の面影を残す武家屋敷、小さな掘割りなど、城下町として700年の伝統が今も息づいています。
鳥取県を代表する温泉郷「とっとり梨の花温泉郷」は世界屈指のラジウム泉の「三朝温泉」をはじめ、白金の湯「関金温泉」、風光明媚な東郷湖には「東郷温泉」「はわい温泉」と、県中部に広がる一大温泉郷です。
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