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【神々のふるさと山陰】観光ポータルサイト 大山・中海・宍道湖の旅まるわかりガイド
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山陰ってどんなトコ?

山の陰と書いて「さんいん」。一見暗いイメージのあるこのエリア。イヤイヤ実はすごく魅力的な場所なんです。いざの〜んびりと歩いて見れば、楽しい施設、おいしい話題が盛りだくさん。
みなさんを「陽気」にさせる、そんな魔法に彩られたレジャーワールドなんです。

浪速の商都・大阪からなら高速道路でわずか約3時間
またお江戸の都・東京からでも飛行機使えばたった1時間15分
たどり着いたは「日本の原風景」。神々さまよう未体験ゾーン

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山・「だいせん」、海・「なかうみ」、湖・「しんじこ」。
まずは3つの呪文をマスターするのが山陰探検への近道
「神様こんにちわ」そんな挨拶とともに癒しの旅がはじまります

北は雄大な日本海、南は大山に、奥出雲の山並み、そしてその中心には風光明媚を誇る宍道湖。
東西横に長〜く広がる山陰には、豊かな自然がテーマの、心地よく遊べるレジャースポットが数多く存在し、山海の幸を生かした特産・名産・郷土食も盛りだくさん。グルメな話題にも事欠きません。
また皆生、玉造、三朝など全国的にも知名度のある名湯も抱え、温泉パラダイスとしても有名。
今の「旅」に欠かすことのできない、「食」、「湯」、「癒」、「絶景」。まさにスローライフ、スローフード、そんなすべての要素を満たすのがココ山陰なのです。

西は出雲から東は大山まで、日本海沿いを潮風ドライブ。
車を使えば、わずか2時間!たった100kmのエリア内には、
アナタを自然と笑顔にさせる感動の“お宝”がぎっしり。

山麓が広大なレジャーフィールドのような「大山」、古き良き商家の町並みが残る「米子」、全国有数の水揚げ量を誇るお魚天国「境港」にはじまり、お隣り島根県へと足を運べば、不昧公がもたらした茶の湯を中心に芸術・文化が発展する水の都「松江」、安来節発祥の地「安来」、縁結びの神様として信仰を集める出雲大社を抱える「出雲」など、各エリアとも魅力溢れるレジャーゾーンが広がっています。

鳥取砂丘、津和野、石見銀山、そして隠岐、
少しだけ足を延ばせば、ドラマチックな“もう一つの山陰”に遭遇。

少し足を延ばせば、日本一の規模を誇る「鳥取砂丘」、山陰の小京都と呼ばれる「津和野」、江戸時代、天領として栄えた「石見銀山」、また海へと旅立てば手つかずの大自然に遭遇する「隠岐」へもすぐ。
決して体験することのできない感動の数々。
わずか数時間のみの移動で得られる「非日常」の連続。
「行ってよかった」。そんな「満足感」がきっとみなさんを包み込むことでしょう。

中海・宍道湖・大山圏域観光連携事業推進協議会
山陰(鳥取県・島根県)へのアクセス・交通情報を網羅した便利な一覧ページです。
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