|HOME|“山陰通”な番記者による 「特ダネ」一番絞り>聞いて“おいしい”山陰・そば噺>だしいれ
案内人 ゴールデンそばりえ 小村さん

聞いて“おいしい”山陰・そば噺
そばのソムリエをもじって「そばりえ」。この称号を持つ人は、地元山陰のそばに精通、店のアドバイスやそばのウンチク、雑学を披露できるスペシャリスト
だしいれ
鶴首の美しさ
|
出雲地方のそば屋では昔から鶴首のだしいれが用いられていました。今は製造していないようで、あまり見かけません。ほとんどのお店が左下のようなつゆ徳利の形状のだしいれを使っています。鶴首のだしいれは貴重な品となり、お店に飾ってあることが多くなりました。ほとんどが有田焼きの磁器で、注ぎ口が鶴の首みたいなことから名づけられています。割子そばに鶴首のだしいれでだしをかけると、うまく好みの量に注ぐことができます。 形はじっくり眺めると大変美しく、美術品としての価値があるものもあります。先がこげ易いのですが、出前にも用いられていました。どんなだし入れがあるのか、お店でそばを食べるときの楽しみの一つです。 いつまでも、大切に保存したいものです。 一般的なつゆ徳利 鶴首のだしいれ |












