認定.1 今在家農村公園と西側圃場
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出雲平野に“春”を告げる
地上に描き出された“花の虹”
花の町、斐川を代表するチューリップは、全国で3番目という球根生産地・島根県でも群を抜く栽培量。斐伊川堤防から見下ろす景色は、さまざまに色付くチューリップと築地松の緑が見事に競演。絶妙な調和を醸しだしています。
約2ha(20000平方m)という広大な畑に並ぶ花の帯は、区画ごとに花の色が異なり、その様はまるで地上に描き出された虹のよう。時期によっては、春風になびく鯉のぼりたちが来場者を歓迎してくれます。
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