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米子の夜を明るく灯す2日間 「米子がいな祭り」 先行ロードショー
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いよいよあの“お祭り”が公開目前!
先行ロードショーでその秘密が明らかに

今週末に迫った「米子がいな祭」。
「米子の郷土色豊かな祭を作ろう!」との思いで、市民有志が1974年に企画開催。“がいな”とは米子市の方言で「大きい」を意味するとおり、市内各所でイベント花盛り、沸きに沸く2日間を演出してくれます。その中でも、一番の見どころはというと、1日目の「がいな万灯」に、2日目の「大花火大会」という米子の夜をド派手に灯す「灯り」のショー。
今回は、そんなドラマを先行ロードショーということで、フォトギャラリーにてその時間を再現してみました。
今年の感動はぜひ目の前で・・・。
「お祭りは参加してこそおもしろい」そんな言葉を胸にぜひ現地へと足を運んでみて下さい。
ではでは、夜空を点す灯りのショーの・・・、はじまり、はじまり〜。
初日のクライマックス 「がいな万灯」の世界へ
時間:19:00∼22:00(予定)/場所:米子駅前通り初日の夜を淡く照らす「がいな万灯」。駅前の大通りがこの一夜限りは歩行者天国となり、暗がりとともに明るく灯る巨大な万灯の列が大行進。
2日目のクライマックス 「大花火大会」の世界へ
時間:20:00∼20:50(予定)/場所:米子港・湊山公園およびその周辺湊山公園前を舞台に、がいな祭りのフィナーレを飾る大花火大会。水上に描かれる美しい艶やかな大輪の絵に思わず“ワァ”と感嘆のため息さえ漏れてしまいます。

開催概要

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