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鰐淵寺(出雲市)
〜今の状況(10月27日現在)〜 : まだまだ紅葉にはほど遠い様子。緑の葉がほとんどで予定通り、11月中旬ごろから色づきがはじまりそうな感じに。仁王門を通り抜けた箇所に広がるモミジの鮮やかさは山陰屈指との噂
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約1400年前に開山、武蔵坊弁慶が修行したことでも知られる鰐淵寺。
この古刹が一年で一番注目を集める時期こそ、11月中旬から下旬にかけて、境内周辺が秋色に染まる紅葉なのです。

真紅に染まるモミジ。実はこちらのモミジは葉が小さく、切れが深い「いろはもみじ」と呼ばれるもので、葉が小さいだけに微妙な色のグラデーションがより鮮明に表現され、まるでハイビジョンを見ているかのような美しさ、色のコントラストを演出。
モミジだけなら山陰No.1との呼び声もあるほど、多くの観光客の感動を誘っています。

〜ピークにはこんな絶景が目の前に〜

詳しくはコチラ キャッチひらた(平田観光ガイド)HPへ
新着情報のコーナーにて、定期的に鰐淵寺の紅葉の様子を画像にてUPされています。こちらを参考に紅葉旅へ出かけると便利なのではないでしょうか。
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