出雲市駅駅構内マップ
(ココからはこんな観光地へ)出雲大社、古代出雲歴史博物館、島根ワイナリー、日御碕、須佐神社、須佐温泉ゆかり館、旧JR大社駅、しまね花の郷、出雲文化伝承館(各路線バス(一畑バス)利用)、神西湖(普通列車に乗り換え出雲神西駅へ)
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タイトル・マップ
出雲市駅の楽しみ方
近海で揚がった朝獲れの魚を使用できるのもお魚天国・山陰ならでは。新鮮ゆえの身のしまり、身厚で大ぶりな割の値段設定(一皿70円〜)も魅力的。大トロやえんがわ、サーモンなどの素材はサッと火で炙った塩炙りもオススメ。もちろんテイクアウトもOK
古代において信仰的な慣わしで玉類を身に付ける習慣があったことは有名。神話の舞台出雲では、勾玉が有名ですが、この勾玉に使用される素材こそがコチラで扱われる「めのう」。ペンダントやネックレスなどオシャレなアクセサリーに加工された逸品が並びます。
清らかな水が各地で湧く山陰地方は、実はいわずと知れた銘酒天国。ココ出雲地方にも個性的で、独自の伝統を今に受け継ぐ蔵元が現存。様々な銘酒が育まれています。コチラでは、各蔵元自慢の銘酒を多数ピックアップ。出雲の神様御用達?の地酒が勢ぞろいしています。
出雲神話の主役の一人「大国主大神(ダイコクさま)」が、高さ3mの巨大な一刀彫りの彫刻になった。実はココ縁結びスポットとしてもご利益あり?で、恋に落ちた男女がココ結ばれるという逸話も残されています。まずはヨコにある「えんむすびくじ」で恋愛運を鑑定。
アトネスいずもの通路内に湧く泉。コチラは、ヤマタノオロチ伝説が残る出雲の一級河川、斐伊川をイメージ。心安らぐオアシスとして訪れる客をホッと癒しています。
日本漫画家協会賞・努力賞なども受賞する出雲市出身の漫画家・平野勲氏。
彼が「アトネスいずも」のために書きおろした絵が、施設内の壁に飾られているのをご存知でしょうか?地元のお祭り、景色や町並みが独特の作風で。ミニギャラリーとしてお楽しみにください。
10分〜という気軽な設定で、足ツボ、全身など多彩なマッサージコースを用意するヒーリングサロン。向かいの「カフェアトリオ」と経営が同じため、注文すればコーヒー(+300円)片手にマッサージを受けることも可能。足湯+温泉水+足ツボ30分525円というリーズナブルな価格設定も魅力的。
山陰を代表するご当地グルメ「出雲そば」を駅そばスタイルで食べられる何とも便利なお店。挽きぐるみによる独特の黒っぽい麺。出雲スタイルならまずは定番の割子そば(600円)で。ほか三色割子(900円)、かに寿し定食(800円)など。
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快適な出雲路の旅をサポートする「出雲市文化観光案内」前に並ぶ数々の特産品。なかでもひと際目を引くのが「張子虎人形」。出雲の郷土玩具として親しまれ、過去全日本郷土玩具展で第一位入賞を果たし、昭和天皇、皇后両陛下にもご献上したという優れもの。魔よけとして玄関先にいかが?
ご当地みやげ
あごとはトビウオのこと。そんなあごのすり身をたっぷり入れた「あご野焼き」は山陰を代表するお土産品の1つ。車内のおつまみにも大人気
出雲産そばの実をお餅にミックス。中にはたっぷりの粒あんが。野趣溢れる香りとのバランスも◎
厳選した小豆餡を薄焼きにしたソフトなせんべいではさんだ銘菓
出雲大社参拝のお土産に欠かせない人気銘菓。買い忘れた方はコチラでお求めを。上品な餡とカステラ生地がベストマッチ
ご自宅で出雲伝統の味を。すだれに包まれたコチラの品は売り上げでも常に上位人気。3袋入り。そばだけでなく、そば湯を楽しむのも出雲流
駅弁
出雲の定番「出雲そば」と山陰ならではのカニのお寿司がセット。ご当地の味を一緒に。一箱で二度おいしい豪華版のお弁当
日本海の幸の王様・カニ。そんなカニを贅沢に使った寿司弁当がコチラ。ほのかに甘い錦糸卵とのコンビネーションも見事
奥出雲の特産といえば焼さば。香ばしく肉厚のサバを全国ブランド奥出雲産のコシヒカリに合わせた押し寿司がコチラ
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すっきり辛口の定番
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