巨大な船の形を模した米子コンベンションセンター、通称「ビッグシップ」は言葉を越え、国境を越え、たくさんの人の夢が集う「環日本海交流のシンボル」として建てられました。
それは、21世紀という希望の大海に漕ぎ出す米子市の、新しいシンボルでもあります。
山陰最大級の規模を誇る約2000人収容の多目的ホールをはじめ、桜の木を壁面パネルに使用した高級感のある約300人収容の小ホール、4つの同時通訳ブースや2つの150インチスクリーンが備わった国際会議室、8つの会議室など、フレキシブルで高品位な対応ができる施設が充実。
コンサート、見本市、講演会などイベントも多種多様で本格的な文化活動の拠点施設として活躍中。
米子駅から徒歩2分、周辺にはビジネスホテルも数多くあるので、遠方から来られる方にも便利で動きやすい立地となっています。