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米子市美術館
地元芸術家の作品約1700点収蔵 市民の創作活動の拠点としても親しまれる
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米子市美術館


昭和58年に山陰地方初の公立美術館として開設。
レンガ造りのどっしりとした構えの美術館には、前田寛治、木山義喬などの絵画や辻晉堂の陶彫、植田正治の写真など郷土ゆかりの芸術家の作品約1700点を収蔵しています。

米子市民の創作活動発表の場としても親しまれており、市展・県展・米子市秋の文化祭や自主企画展を含め年に1〜2回の特別展を開催。

また、教育普及活動として、ミュージアムスクールや美術講演会・土曜講座・ワークショップなどを行って子どもから大人まで幅広く芸術に親しめる機会を作っています。
開催中の企画展や所蔵品のことをもっと知るには、ミュージアムスクールに参加してみるのも良いでしょう。(開催日時は問合せかホームページで)

地域ゆかりの芸術家たちのさまざまな作品に接し、その魂に触れてみませんか?
作品の根底に流れる芸術家たちの魂は、あなたの山陰に対する理解を深め、
山陰の旅をより一層楽しいものにしてくれるに違いありません。
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