山陰観光 旅のポータル
湊山公園と、中海に沈む夕日
弓ヶ浜半島と島根半島に抱かれた内海中海を染める夕日の美しさにも思わず絶句
最終更新日:%FOLDERLASTUPDATE%

その昔、中海のことを「錦海」と呼んでいたことから「錦公園(きんこうえん)」と呼ばれるコチラ。

近年、日本庭園・桜の園・展望の丘・自由広場などが設営される都市公園として整備され、かつての海岸の名残である潮止めの松や、歴代の米子城主ゆかりの寺清洞寺跡も残されており、市民憩いの場として今も親しまれています。

4月には、450本のソメイヨシノが咲き誇る「桜まつり」、8月には「がいな祭」、「精霊会とうろう流し」、10月には日本庭園を中心に誰でも気軽に参加できるお茶会「城山フェスティバル」を盛大に開催。

下記、その代表格、「がいな祭り」の大花火大会、
そして日没30分前のドラマ「中海の夕日」を写真にて振り返ります。

罫線用1

中海・夕日ストーリー
日没30分前よりスタートするサンセットライブ。
中海に沈む夕日には、しばし人を感動させる“魔法”がかかっているようです。
そのクライマックス、とくとご覧あれ。

湊山公園(本文3)

使い方は自由自在
市民憩いのオアシス


とても市内の環境とは思えない自然あふれるスペースが広がる園内では、お散歩に、ジョギングに、お花見に、はたまたデートに、多くの地元民が足を運び、しばし自分だけのプライベートな時間を思い思いに過ごしています。

湊山公園(本文4)

お祭りムードで盛大に
春の桜まつりは参加必須!

約450本が咲き誇る米子エリア屈指の桜名所。中海に隣接した敷地内、桜並木に沿って遊歩道が続き、夜は約140本のぼんぼりが温かい光を放っています。4月初旬には、盛大に桜まつりも開催!


米子城跡
米子歴史・史跡絶景・町歩き
山陰随一の名城跡は今では米子屈指の絶景ポイント
中海、日本海、秀峰大山・・・360度の大パノラマ
◎トップページ
Copyright (c) 山陰ポータルサイト運営会議 All right reserved.