毎年4月上旬〜中旬にかけて、約60万本の色とりどりのチューリップが広大な畑に満開。
シンボルのオランダをイメージしたパステルカラーの風車がこの風景にとてもマッチするとあって、期間中は、カメラをもった来場者が多数訪れます。
また、畑に咲いた花をその場で購入できるのも楽しみのひとつ。
そんな見頃に合わせ、4月中旬の日曜には毎年恒例の「チューリップ祭」を開催。
市役所伯太庁舎周辺で咲き誇るチューリップを見ながら、ステージイベントやどじょうすくい大会などを実施。
その他、地元の特産品販売や伝統芸能の上演など盛りだくさんの催しで田園風景に包まれたのどかな町が大いに賑わいます。