八雲町のシンボル、「しいの木」をふんだんに使った「しいの実シアター」。大きなしいの木のように、優しく人を包みこみたい、そんな願いが込められています。
舞台と客席は、一体感ある「100人劇場」。美しい山の緑があふれる中で、心から演劇を楽しめる夢の空間です。