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石霞渓
2つの顔を持つ奥日野きっての名勝四季それぞれに違った渓谷美を演出
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石霞渓


ダイナミックな自然美に包まれる奥日野の一角、日野川と石見川の合流地点を中心に広がりを見せる南北12kmの一大渓谷で、文部省からも指定された景勝地です。

渓谷は、奇岩や怪岩が目を引く男性的な「南石霞渓」と、ゆるやかで女性的な「北石霞渓」の2つに分かれ、春の桜や藤、秋の紅葉の名所としても有名。
なかでも、毎年5月に見頃を迎える山ツツジとキシツツジ、タニイソギ、コブシ、初夏の藤、秋のもみじと、四季折々の姿に彩られるのも見事。年間通しての渓谷美が楽しめます。
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