山陰観光 旅のポータル
■桃色に染まる「春」の装い 2011 山陰・桜名所MAP
頬を撫でる風が心地よく感じてきたら、いよいよお花見シーズンの季節。このエリアにある全国的な名所から、隠れた超穴場まで桜の名所をを一挙に大公開。地元に住むスタッフだからこそできたこのセレクト。歴史、自然とのコラボで描き出される山陰の桜模様。ぜひご覧あれ。
頬を撫でる風が心地よく感じてきたら、いよいよお花見シーズンの季節。山陰各所でもつぼみが膨らみ、開花が今か今かと待ち望まれています。
年に一度だけのお楽しみだから、ポイントを決めて最高の桜を目前で拝み、訪れる「春」の息吹を全身で実感したいもの。そこで今回は、このエリアにある全国的な名所から、隠れた超穴場までを一挙に大公開。地元に住むスタッフだからこそできたこのセレクト。歴史、自然とのコラボで描き出される山陰の桜模様。ぜひご覧あれ。
仕切
●春色ギャラリー 心に刻む「サクラ」レビュー
◆鳥取県の桜名所◆ | ◆島根県の桜名所◆

◆1. 湊山公園・米子城趾
(米子市)
中海に隣接し広大な敷地面積を持つ園内、約450本の桜並木にそって遊歩道が続き、夜は大小約130本のぼんぼりが温かな光を放ってお花見ムードを盛り上げます。またそのお隣、標高90mの米子城趾からは中海、日本海、市街地、そして大山を一望できる360度の大パノラマ。上から見下ろす一風変わったロケーション、青とピンクのコントラストに魅せられます。
◆2. 加茂川沿い
(米子市)
白壁土蔵の町並みが残る旧加茂川沿いは、商都として栄えた米子を今に残すレトロエリア。その川沿い、春になると60本の桜が咲き、なかにはボタンザクラ、遅咲きの緑色の桜「御衣黄(ぎょいこう)桜」という貴重な品種も。
◆3. 伯耆古代の丘公園 (米子市)
初夏の菖蒲や秋のコスモスと並び、人気の高い春の桜。弥生の風に包まれる古の舞台に咲く約70本の桜に、あなたはいったい何を想いますか。
◆4. 福市公園
(米子市)
国指定の遺跡公園で、数百にも及ぶ大規模な集落跡や、土壙墓など200以上の遺構の発見、土師器片が約35,000点も出土するなど、その規模は日本最大規模。総面積44000平方mの公園内、4月上旬より桜、つつじ、菖蒲が艶やかに咲き、園内は“フラワーパーク”に様変わり。当時の面影を思いながら、古代ロマンあふれる散策が楽しめます。
◆5. 皆生温泉 桜園
(米子市)
山陰が誇る名湯「皆生温泉」の一角、手軽にスパリゾートを満喫できる「お〜ゆランド」裏手で見つけた穴場のお花見スポット。枯れかけた桜を再生する「桜守」として有名な佐野藤右衛門氏から指導を受け、ソメイヨシノの大木のほか、氏から譲り受けたものを植樹。4月初旬〜下旬ともなれば20種120本の桜を眺めることが可能です。
◆6. 境台場公園
(境港市)
その昔、黒船の来襲に備え築いた砲台であった鳥取藩台場の一つ。山陰で最初に造られた木造・六角洋式の白い灯台は明治28年に建設、その後、平成3年に復元。350本のソメイヨシノが咲き誇る園内では、毎年3月下旬から4月上旬の2週間「桜まつり」も開催。ライトアップで浮かび上がる夜桜も必見で、港町情緒溢れる名所を演出しています。
◆7. 中浜サントピア
(境港市)
市内では唯一「池」のある公園。開園当初は372本の桜が植えられたものの、その後土質の関係で多くが枯れてしまい、その後補植を繰り返し、現在では472本に。これは市内一の本数を誇っています。境台場公園と同様に「桜祭」が開催され、期間中にはボンボリが建てられ多くの花見客が訪れます。池のまわりをぐるっと巡る桜ウォーキングも◎。
◆8. 法勝寺城山(ほっしょうじじょうざん)公園 (南部町)
米子市内から車で約15分の穴場。南部町を流れる法勝寺川沿い、阿賀橋あたりまでの約2km、約1000本もの美しい桜が川の両岸を埋め尽くします。すぐ横を川が流れる広大な土手は、絶好の観賞ポイントにして、アウトドア派に最適のお花見バーベキューポイント。夜になると、ぼんぼりに灯りが灯り昼間とはまた違った幻想的な風景を演出します。
◆9. 緑水湖畔
(南部町)
スワンボートやルアーフィッシング、自然学習など、様々なアウトドア体験にふれることができる県西部の水瓶「緑水湖」。周囲8kmの湖畔では、植えられた約600本の桜が満開。湖面を彩る桃色の花びらは、車窓からでも十分に楽しむことができます。こちらでは、冬に咲く「冬桜」も植えられ、季節はずれの「お花見」を楽しむことも。
◆10. とっとり花回廊
(南部町)
西日本最大規模の花の楽園。春はアイスランドポピーやチューリップなどが有名ですが、実は園内に、20種類200本(そのうちソメイヨシノ100本)の木が植えられた「桜の広場」があることをご存じでしょうか。赤や黄色、カラフルな春の装いに包まれる園内。この一画だけが日本が誇る雅な色彩「桜色」に染まります。
◆11. 名和公園・名和神社
(大山町)
一帯に300本のソメイヨシノが植えられています。名和神社に続く参道は、まさに桜のトンネルと化し、名和公園は、お弁当を広げて春を楽しむお花見ポイントにピッタリ。隣にはJR名和駅があり、汽車がカタコトと音をたたて通り過ぎる様子が、何ともいえない旅情をかき立てます。もちろん、大山と日本海を間近に眺めることも可能です。
◆12. 豊房地区の桜並木
(大山町)
大山町観光商工課のスタッフも「隠れた名所」と太鼓判を押す穴場。大山から日本海に向け走る道の両側200mに桜が咲き誇ります。下から上に車を走らせれば桜の木の間から残雪の大山を、そして逆に上から下に向かえば、道の延長線上に日本海と島根半島を望むことも可能。自然と季節の花々とのコントラストは、ココ大山の麓にある町だけの特権です。
◆13. 報恩峠(ほうおんとうげ) (大山町)
現代工芸美術の里から萩原の約500mには、4月初旬から中旬にかけ美しい桜のトンネルができます。これは約40年前、県道の開通を祝いソメイヨシノ、八重桜など約500本が植えられたもの。ぜひ春実感の桜ドライブをお楽しみください。また周辺には、遊歩道、文芸の小径、駐車場、広場などが整備されているので、車から降りてのんびりお散歩もぜひ。
◆14. 木の根神社、逢坂八幡宮、お船頭さん公園一帯
(大山町)
安産、子宝にご利益あり?といわれる「木の根神社」、「逢坂八幡宮」の鎮守の森が桜色に染まります。またR9を挟んで反対側の「お船頭山」が公園となっており、後醍醐天皇が隠岐を脱出した際に船頭をしていた男が、隠岐の見える所に葬ってほしいと言い残し死んだ後、葬られた場所であることから、ココからは日本海と大山を一望。
◆15. 番原公園
(伯耆町)
伯耆町民が推奨する穴場の花見ポイントがコチラ。桜と大山を絡めた写真が撮影できる、頂に最も近いポイントの1つで、田畑に囲まれた一角、小さな公園内が、この季節はピンク一色。背後に立つ大山の深緑とのコントラストも絶妙で、人出も少なく、のんびりお花見を楽しむことも。近くには大山ガーデンプレイスなどご当地の食材を扱う人気スポットもあり。
◆16. 桝水高原
(伯耆町)
枡水高原の下、ご当地グルメ「大山おこわ」の名店「まつおか食堂」の前に立つ桜の木。わずか5本ながら、見上げれば伯耆富士の頂、そして下を見下ろせばパノラマに広がる日本海、弓ヶ浜の綾線という好ロケーションでぜひオススメしたポイントの1つに。桜の木の下には、大山名水の1つ「枡水地蔵の泉」も湧き出しています。
◆17. 滝山(たきさん)公園
(日野町)
緑豊かな奥日野地区、遠く大山の南壁が一望できる自然公園。4月上旬からの淡いピンクの桜模様に続き、4月中旬から5月上旬に開花する3万本のミツバツツジが山全体をピンク色に染め上げます。その境では、遅咲きの八重桜とツツジの美しい競演を眺めることも。公園内、滝山神社の境内にある高さ70mの龍王滝(幽霊滝)も圧巻の一言。
◆18. 花見山
(日南町)
冬のスキーシーズンには西日本有数のロングコースを持つゲレンデとして大活躍。雪が溶け春の息吹を感じ始めると周囲が一変。白からカラフルな花模様へと衣替えします。4月中旬より見ごろを迎える「水仙」に続き、周囲を桃色に染め上げるのが、5月上旬に満開を迎える「芝桜」と「ぼたん桜」。こちらではちょっぴり遅いお花見を満喫することも。
◆35. 尾高城 中の丸跡
(米子市)
大山観光道路の入口、梅園で有名な「シャトーおだか」。 実は梅の見頃が終わるやいなや、3月末からは美しい桜模様が描きだされるのをご存知でしょうか。
建物の裏手に広がる尾高城 二の丸跡がその舞台。正面には春の装いの大山も眺めることができ、多くの人で賑わいをみせます。
◆36. きしもと山の手通り
(伯耆町)
大山ペンション村の前を走る「きしもと山の手通り」。その一角に構える小さな公園には、地元民も絶賛する美しい一本桜が立っていることをご存知でしょうか。
高原の風を感じながら、大きさな桜の木の下で・・・。ゆったり眺める大山の雄姿は最高の贅沢です。
◆37. リバーサイド日野前 日野川沿いの桜並木
(日野町)
清流・日野川沿い。川沿いの桜名所は数あれど、その中で最も美しい姿を見せるのが、リバーサイド日野近くの川土手。国道180号線沿いを流れることから、この付近では、お花見シーズン、ちょっとした桜ドライブも楽しめます。。
◆島根県の桜名所◆ | ◆鳥取県の桜名所◆

◆19. 一の谷公園
(出雲市)
小高い丘陵の公園は出雲随一の桜名所。山頂の花見広場、西側階段を中心にソメイヨシノ800本が咲き誇っています。桜まつり期間中には、約150個の提灯が点灯。夜桜を楽しむことができ、また、期間中の4月6日にはカラオケ大会など桜を2倍楽しむイベントも盛りだくさん。
◆20. 鳶巣土手(新川桜土手)
(出雲市)
国道431号沿い、西林木町付近の新川土手に整備された桜並木。100本の桜並木で形成され、川沿いに艶やかな春模様を描き出しています。松江から出雲大社方面へと向かう途中に位置するため、移動途中に偶然発見、車を降りフラッと立ち寄るレジャー客も多いそうです。
◆21. 愛宕山(あたごやま)公園 (出雲市)
見晴らしのよさでアウトドア気分も満喫できる「愛宕山公園」。ソメイヨシノを中心に、約600本の桜が公園全体を染めるように咲き誇り、なかには八重桜、貴重な右近桜、山桜など珍しい桜も。また園内には、ロバやカンガルーなどとふれあえる動物広場もあり、子供連れのファミリーに人気高し。
◆22. 立久恵峡(たちくえきょう) (出雲市)
神戸川(かんどがわ)の清流に沿って約2kmほどにそそり立つ奇岩、柱石が続く渓谷美は、名勝天然記念物にも指定。四季折々に変化する景観は訪れる人を楽しませてくれます。奇岩を背に慎ましやかに咲き誇る山桜は、厳しい冬を越え、すべての息吹のお目覚めを告げる春色のメッセージ。険しい渓谷のイメージに、ピンクの花がやさしい趣を与えてくれます。
◆23. 手引ケ丘公園
(出雲市)
夕日のキレイな道の駅としてお馴染み「キララ多伎」からR9を西に約4km。眼下に美しい日本海が一望できる自然公園。第二駐車場付近にソメイヨシノが咲き誇ります。
◆24. 斐川公園
(斐川町)
斐川十景に選ばれるビューポイントにして町民憩いの場。春の訪れとともに380本のソメイヨシノや八重桜が咲き誇り園内を淡い桃色の世界に染め上げます。なお園内には、ウコッケイ5羽、チャボ3羽、ナゴヤコーチン3羽、クジャク3羽、カモ10羽など鳥たちの姿も。かわいい鳥たちとのふれあいを楽しみながらのんびりとお花見散策を楽しむことが可能です。桜が終われば園内にはツツジが満開。引き続き艶やかな花模様を満喫できます。
◆25. 松江城山公園
(松江市)
繁栄とともに時を刻む天守閣を囲む雅な桜の園は、毎年約25万人以上の人出を誘う名所。ソメイヨシノ260本、八重桜60本、山桜25本、しだれ桜13本と多彩な桜を観賞でき、山陰に唯一残る黒塗りの天守閣からお殿様気分でそんなお花見をした後は、お堀をぐるりとめぐる堀川遊覧船に乗ってお姫様気分も味わうことも。夜のライトアップに浮かぶ天守閣と桜は、昼間とは違う幻想的な雰囲気。一見の価値あり!
◆26. 千手院
(松江市)
堀尾吉晴が松江城の鬼門守護のため慶長12年広瀬からこの地に移築。市街地を見下ろす小高い丘の上にある千手院の桜は、樹齢200年、幹回り2.7m、高さ9mに、長径18mの老巨木で、松江市の天然記念物にも指定されています。天から振り下ろすかのような枝に雅に咲き誇る淡い桃色の花びらにウットリ。幻想的な夜桜も必見です。
◆27. チェリーロード
(松江市)
島根町の佐波から野波の海岸線を走る峠道、通称“チェリーロード”は、ドライブコースとして大人気。爽やかな潮風が吹くこの季節、道沿い約5kmに立つ約700本の桜が見頃を迎え、“サクラ”ロードに。エメラルドグリーンの日本海のほか、ダイナミックな岩肌、遠くに望む小島など、脇を固める背景のお見事。沿道は、桜ハイキングも可能。
◆28. 玉造温泉・玉湯川土手
(松江市)
R9から玉造温泉街までの玉湯川沿いが、約2kmにわたり淡いピンク色に。川面に向かって枝を伸ばす様子は、まさに絵になる春の情景。花に誘われるがまま上流の温泉街へ。散策後は、舞い散る花びらを肩に受けて足湯でホッ。「花吹雪温泉まつり」では、ぼんぼり、スポットライト、手作り提灯等で春の川面を幻想的に照らし出します。 4月5日、6日にはお花見気分UPの屋台も登場!
◆29. 出雲かんべの里
(松江市)
「民話館」「工芸館」「自然の森」の3施設で構成。緑豊かな自然に囲まれ、出雲地方の歴史・文化を学ぶことができるこちらの施設内の道路沿い、春ともなればその数17という豊富な種類の桜が満開の花を咲かせます。十六日桜、旗桜、帆祭り、染井吉野、鷲の尾、紅笠、房桜、大寒桜、金剛山、紅提灯、千里香、法輪寺、白菊などなど、本数は約80本。それぞれに見頃時期が異なるため、長い期間お花見気分を満喫できるのも◎。
◆30. 東出雲町中央公園
(東出雲町)
野球場、テニス場なども楽しめる公園内の斜面に約300本の桜が満開。町民憩いの場所として、期間中は多くの家族連れで賑わいます。夜間は約50本のボンボリによるライトアップあり。
東出雲おちらと村 (東出雲町)
◆31. 東出雲おちらと村
(東出雲町)
“おちらと”とは、出雲地方の言葉で「ゆっくりと、のんびりと」という意味。その名の通り、山里に囲まれた施設内、川土手に沿って咲く桜は春の山里の風景とあいまって癒しの風景を演出。本数は10本ほどと少ないものの、そこには日本の春が描き出されています。
◆32. 安来公園
(安来市)
この公園の桜は「社日桜」とも呼ばれて民謡「安来節」にも唄われています。開花時期には、500本のソメイヨシノが咲き誇り、山全体が淡い桃色に包まれる華やかなロケーションに。また3月下旬〜4月上旬の夜にはボンボリが灯され、風情ある夜桜を楽しむことも可能です。
◆33. 清水寺
(安来市)
秋の紅葉と並び、清水寺が最も華やかな衣装を身にまとう「春」。開基1400年の緑深い古刹を約100本の桜が境内を彩ります。日本の伝統美、歴史の深さを垣間見る三重塔とのコントラストも絶妙。
◆34. 太鼓壇公園
(安来市)
井上赳の「国語読本」の冒頭「サイタ サイタ サクラガ サイタ」は、明治の頃の太鼓壇公園の桜。地元の詩人 並河 太の歌には「幸盛が夢も悲しき城山の花の吹雪に会いにけるかも」とあるそうです。園内では、500本の桜が満開。太鼓壇を下った富田川沿いの桜並木には、夜ともなればボンボリも灯されます。
◆38. 宍道湖畔 白潟公園
(松江市)
NHK朝の連続テレビ小説「だんだん」でも注目を集める夕日の名所「宍道湖」。お城まつりで賑わう4月上旬、湖畔の東、白潟公園では、美しいヨメイヨシノ、また八重桜が見頃を迎え、うららかな春のひと時を演出します。
◆40. 出雲大社 神苑(出雲市)
縁結びの聖地にして、パワースポットのパイオニア的存在でもある出雲大社。出雲大社神苑の素鵞川沿いでは、この時期200本のサクラが満開に。神々に見守られた中でのお花見はまさに大社ならではの時間です。
◆39. 美保関灯台
(松江市)
島根半島の最東端、ダイナミックな日本海の眺望を見渡せる名所は、「世界の歴史的灯台100選」にも選定。潮風が心地よく感じる4月上旬、灯台裏手の海を望む遊歩道沿いでは、海の青のなか美しい桜並木が満開の時を迎えます。
PDF



PDFファイルを閲覧するにはアドビ・システムズ社の無料配布ソフト
Adobe Readerが必要となります。
以下のサイトよりダウンロードできます。

http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep.html
戀戻る
山陰観光 旅のポータル