山陰観光 旅のポータル
冬空を舞う“白鳥”と同じ気持ちで・・・中海沿いウインタードライブ
寒さ増す冬に集団で里帰りコハクチョウ舞う中海をウインタードライブ

〜今回のシナリオ〜
大山が真っ白に染まり、寒さも本格化する2月。山陰各地では、まるで故郷へと里帰りしたかのように、水鳥たちがこの場所でしばしの休息を楽しんでいます。
「おかえり・・・」。
毎年、この水鳥たちの飛来を心待ちにする地元の人は、まさにそんな気持ちで、かわいい水鳥たちを出迎えているのです。
鳥たちは、米子水鳥公園をわが家?として、日中には羽を伸ばし、安来にある白鳥ロードで故郷の冬を満喫。今回は、そんなコハクチョウたちが毎日大空をお散歩する同じコースをドライブしてみようというもの。
各スポットで見かけるその表情は、時にエレガントで、時にはとってもキュート。愛くるしい表情に、ついつい心癒されてしまいます。
鳥たちの気持ちになって・・・。見つめるその先、彼らへ気持ちが伝われば、きっと真冬の寒さも忘れあったか〜い気持ちになることでしょう。

コース案内

山陰道 安来IC
↓ 約4.1km 車で約7分
1. 白鳥ロード
↓ 白鳥ロード沿い
2. 出雲織 のき白鳥の里
↓ 約5.3km 車で約8分
3. 安来節演芸館
↓ 約8.1km 車で約15分
4. やすぎ懐古館一風亭
↓ 約14.1km 車で約22分
5. 米子水鳥公園
↓ 約12.0km 車で約20分
6. お菓子の壽城
↓ 約1.1km 車で約2分
米子道 米子IC

1. 白鳥ロード
まずは白鳥たちと感動のご対面。安来市郊外、のどかな田園が広がる能義平野には、毎年シベリアからコハクチョウが飛来。この平野を走る県道の1つを「白鳥ロード」と名付けました。昼間はえさを食べに能義平野の田んぼに飛来し、稲刈りの後に生えてくる茎に付着したわずかな穂をこさげて食べるのだそうです。

2. 農村公園「出雲織 のき白鳥の里」
しっかりと観察したいなら昔ながらの茅葺きの佇まいが残る「出雲織 のき白鳥の里」へ。「白鳥観察棟」では、シーズン中、バードウォッチングを楽しむ人々の姿が多数見られ、遠くには秀峰大山(だいせん)や清水寺も一望。白鳥たちがシベリアに帰ったあとのオフシーズンにも、展望台として楽しむことができます。

3. 安来節演芸館
民謡 安来節の殿堂。まずは到着後、お隣の食事処へ「どじょう亭」と向かい、名物どじょう料理にてランチタイム。お腹いっぱいで、演芸館に戻り、生の安来節(唄と踊り)と安来節にまつわる感動のお芝居を楽しんでみましょう。「踊ってみたい」、そう思われた方はぜひ「どじょうすくい踊り」の体験教室へ(土・日限定)。

4. やすぎ懐古館 一風亭
築100年の佇まいは、市内指折りの大商家・鎌田本店が、呉服や雑貨を販売するために建築したもの。1000平方メートルの空間には、11の和室、3つの蔵、茶室、中庭を備え、その雅な造りは、当時の豪華で、華やかな暮らしの一端を今に伝えています。

5. 米子水鳥公園
そして車はお隣・鳥取県米子市へ。白鳥たちの“マイホーム”となるコチラの公園は、ラムサール条約湿地登録がされる中海の一角、国際的にも注目を集める水鳥の生息地。特に、毎冬、約1000羽ものが飛来するコハクチョウの集団越冬は西日本最大級を誇っています。「また来年会おうね」そう別れを告げて、この旅もいよいよもフィナーレへ。

6. お菓子の壽城
お土産も忘れずに〜、ということで向かった先は、米子城がモチーフ、山陰版“お菓子の城” 。城内には、「全国お菓子大博覧会」で名誉総裁賞を受賞した「とち餅」をはじめ地元を代表する銘菓・名産がズラリと並び、大型バスが毎日多数乗り付けるなど、すっかり山陰ツアーの立ち寄りポイントとして定着しています。

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