
写真@「金閣寺」
一般的には金閣寺と呼ばれていますが、正式には鹿苑寺(ろくおんじ)
の舎利殿(金閣)ということです。鹿苑寺境内は結構広くて、不動堂が
あるのをはじめて知りました。手前の池は鏡湖池(きょうこち)です。
人垣より一歩前に出させてもらって、絵はがき風に写してみました。
写真A「金閣寺の茶所で…」
金閣寺は、本当にたくさんの観光客でした。
アメリカ、ヨーロッパ、韓国、中国、インドだと思うんですが、
いろんな言葉で写真を写すのを頼まれました。“OK、OK!”
… 私も、くたびれて、薄茶で一服!
ケロヨンの視察報告(京都−その2)
【視察報告その2】という事で …今回は、哲学の道、錦市場、金閣寺と
お買い物の写真を紹介します。
【京都を旅した感想…“観光を支えるポイント!”】
1.京都では「市バス」がとても便利だった!
京都に行って一番実感じたのは二次交通の手段と本数の多さについてですネ。
程よく歩かせて、次の場所には市バスで移動できる。
タクシーについても、手を上げれば、その場で乗れる。
人口規模や観光客の数から考えて、すぐには難しいかもしれないけれど、
“大山、米子、松江、境港をいい具合につなぐ交通と、一目でわかるような
時刻表がほしいナー”と感じましたヨ。
2.何気なく入った店で感じた、“もてなしの心”
金閣寺から龍安寺に歩いていく途中の店でちょっと早めの昼食…
店に入ったときの雰囲気と最初に出されたグラス一杯の水。
“これはアタリだ!”と直感した。
ジャズが流れ、アンティークなグラスや電球の傘などが飾られている。
ランチを注文して、しばらくして、スープ、サラダと熱々のハンバーグが
運ばれてきた。 オーナーシェフと二言三言交わして、食事をする。
何気なく入った洋食の店 … 若い経営者が自分も楽しみながら、
「精一杯の料理を作り、雰囲気で客をもてなす。」、汗も引き、
リラックスして、期待以上の満足感を味わって店を出た。
たしか、店の名前は「春夏秋冬」だったかナー。
写真B「何気なく入った洋食の店」
決してお金をかけた上等な店ではないけれど、若い経営者の
“手作り”が感じられる、ホッと一息つけるお店でした。
暗い部屋の中から、明るい外に向かってガラスの質感を出すのに
30枚ぐらい写しましたが、もうひとつかナー!
3.お買い物の楽しみ … そこでしか買えない“こだわりの一品”
「信三郎帆布」
旅の大きな楽しみに買い物がありまして…。
このまえ行ったときにお休みで買えなかった「一澤帆布」、
今は「信三郎帆布」の布製ショルダー・バッグ。
店の外で30分並んで、バッグと帽子を買いました。
「錦市場」
そして、もう一ヶ所、京都市民のお台所、「錦市場」。 細長い、道の
両側のどの店もこだわりの専門店だけに、観光客にとって見るだけでも楽しい。
店の名前もそれらしく、“これはっ!”と感じたものがあれば、
買って帰って、お土産のプロ気分が味わえる。
「ちりめん山椒」をいくつか買いましたヨ。
※ そして、旅行に行くとかならず行ってみるのは、デパ地下!
いつも、半分、迷子みたいになりながら、お土産と帰りの
弁当を買っていますヨ。(^^〃)
写真C「並んで買った信三郎の帽子と鞄」
あまりにも有名で、一つは買っておきたいと思っていました。
多分、これからずっとのおつきあいになるでしょうネ。
これを写すには、ストロボを光らせたり、帽子とかばんの置き場所を
いろいろ変えてみましたが、静物を写すって難しいナ〜!。
写真D「錦市場」
錦市場は四条通りを一筋上がった錦小路にあり、
幅の狭い通りの両側に専門店がずっと並んでいます。
アーケードがあるので雨が降っても大丈夫!活気があります!
天井のステンドグラス風な色合いがきれいなので縦長に写しました。
写真E「哲学の道」
哲学者の西田幾多郎が思索に耽りながら歩いたとも、
ドイツのネッカー川の向こう岸の「哲学の道」に似ていて、
憧れをこめて戦前戦後の京都大学の学生たちが好んで歩いた
とも言われています。春の桜、秋の紅葉の名所でもありますが、
川のせせらぎの音を聞きながら歩いていると、いろいろ考えが浮かんできます。
【これで視察報告は終わりです】
※ 次回は、「大山の山野草とその写し方」にチャレンジの
つもりなので、“雨が降ると困るんだなー!”